だるまさんが転んだ♪

<   2014年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

山法師

<山法師>が綺麗に咲いていますね♪
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ミズキ科ミズキ属ですから、ハナミズキににていますが、
花は淡黄色で小さく、多数が球状に集合していて、
その外側の花弁のように見える大形白色の総包片が4枚が尖っているのが
山法師。

花水木より落ち着いている雰囲気で、清楚な和の女性を思わせる
好きな花です。
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秋の赤い実も楽しみ♪
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by doremi730 | 2014-05-28 05:07 | 四季の彩り | Comments(8)

小学校最後の運動会 & キャラ弁♪

長男の孫A、小学校最後の運動会がピーカン土曜にあり、
別件で水曜から来ていた甲府の次男ファミリーと
朝7時半に家を出て横浜へ。

頑張って応援団に立候補したので、プログラムで最初の応援合戦に
どうしても間にあわせなければ!!
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大きな声で一致団結した応援ができました♪
応援合戦はトップの成績でした!
100m走は惜しくも1位を逃したけど
一生懸命走ったね♪
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後半の5・6年の騎馬戦では、驚いたわ。
いつも控えめで、大人しいタイプのA。
去年はあっさりとキャップを取られてしまったのに、、、
地域のバスケットチームでもレギュラーで頑張っている成果が
こんな場面でも活かされてきたようです。
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自分の黄色いキャップも取られてしまったけれど、赤も青も手にして、ニコニコの誇らしげな凱旋♪

組み体操は演技の場所を一つづつ移動しながらだったので、
どこに移動したのかを探せず、blogに載せるには後ろ姿が適切かな?(笑)と
撮ったこの写真。
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組み体操を見ていたら、なんか涙がウルウル、、、、
Rの1年生から9年通ったA小学校の運動会も、これでオシマイです。

More アバチャン弁当
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by doremi730 | 2014-05-26 01:44 | 観劇。鑑賞。観戦 | Comments(4)

これでFinレポは おしまい♪

2週間に渡って、長々と、しかし更新はポツポツと綴ってきましたが、
これでレポートは終わりです。
お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

ブランドものにあまり興味がなく、どの国へ行っても
一番感心があるのは、建造物や絵画。
そして、公園!

建築を専攻したわけではありませんが、自分の家を建て替えた
43歳の時に、1年だけ毎週1回、仕事が終わってから学校に通い、
図々しくも現在の家の拙い図面を引いて、大工さんにお願いしたのです。

その大工さんがとってもいい方で、今じゃ全く普通ですが、
その当時は珍しかったスタイル(2階がキッチンやリビングで、
採光のために屋根部分の梁をわざと見せている)を面白がってくださり、
アイデアも出してくださりながら、楽しんで建ててくださったのです。

自分がフルで働きながら、家事と子育てをするための
自分の動線をもっとも重視した家なので、
料理をしながら洗濯もできるように、階段を上がった踊り場に
突然「洗濯機」があったりするんです。

でも、ちゃんと電気配線図や配管も図面にしたので、
ちゃんと2階のトイレの目の前にあり、その辺は
効率よく収まっているって訳です。

亡き連れ合いの動線だって、ちゃんと考えたのですよ。
毎晩、午前様で酔っ払って帰ってくるので、
玄関を入ったら、お風呂とトイレ、洗面所で歯を磨いて
1階の寝室で寝るだけ(^^;

2階のリビングには、朝と休日だけ。
酔っ払って、階段を転げ落ちないようにという、
優しい?心遣いでしょ、、、

酔っ払って転んで、しょっちゅう怪我してましたからね。
あれ?今の私がそうか?、、、、(><)

それにしても、不思議な縁です。
定年までは経理事務でしたが、その10年前までいた会社の関連会社に
お話があって、60歳の定年後に再就職したところ、設備設計の会社でした。

私は積算部門ですから図面を引くわけではありませんが、
毎日、建物の図面をめくりながら細かい積算をやっているのです。

まあ、そんなことも絡んでいるのでしょうか?
とにかく、昔の建物でも、現代の建物でも、
わかりもしないくせに見るのが好きなんですね♪
今回もそういう意味では、たとえ休館や閉店ばかりでも
たくさんのお城や教会、ミュージアム、普通の家も素敵で
私にとってはとても素晴らしい旅でした!!

そうそう、市場を覗くのも大好きなのですが、ホテル近くの
オールド・マーケットは、現在改装中でやっていませんでした。

帰国日の10時頃に、トラムを乗り繋いでハカニエミ・マーケットに
行ってみたのですが、衣類や雑貨のテントが並んでいるだけで、
魚や肉や野菜などを売っている市場の建物はクローズ!
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もっと朝早くだったのかしら?

でも、「かもめ食堂」の映画の中でミドリが買い物してたのは昼だったけど、、、
その<トナカイの燻製肉>をお土産にしたかったのに、、、、、

さて、困ったぞ!
帰る日までまったくそういう店には行ってなかったので、
どうしよう!

フィンランドは税金が高い(24%,
嗜好品はそれ以上! )なので、物価も日本の倍!
タバコは1箱800円以上します。

ランチも日本だと700~1000円だと思いますが、
フィンランドでは2000~3000円、私はワインも頼むので
ランチで4000円くらいかかってました。

デューティーフリーと書いた店は全く見かけなかったのですよ。
そのかわり、EU加盟国以外に居住している旅行社が
「TAX FREE」と書いてある店で、1日1店につき€40(¥6200)以上買い、
パスポートを見せて免税書類を書いてもらえば、
帰国時に空港の所定の場所で付加価値税分の10~15%前後が戻ります。

あ、でも、バチバチとホッチキス止めされた袋を
絶対に開けてはいけません!
開けると対象外になってしまいますよ~!

それと、食品は一切対象外!
有名店は「TAX FREE」でしたが、小さな雑貨店では、
€40以上買っても手続きしてもらえません。

とりあえず、トラムで中央駅まで行って、エスプラナーディ通りへ。
高級ブランドのお店が、軒を連ねています。
前述のARTEKも、マリメッコもイッタラもあります。
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そうイッタラのショーウィンドウです♪
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お皿やガラスの鳥を買いたかったけれど、重いし、、、、
空港の荷物の積み下ろしで乱雑にされて割れてしまったらしょうがないので、
小さなスプーンだけ記念に。
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こちらはマリメッコ
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嫁さんたちには、こういう可愛いウニッコ柄のポーチがいいかな?
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ケシの花をモチーフにしたマイヤ・イソラの有名なデザインですね。
最近、日本でも若い方がバックを持っているのを見かけます。
バックのお値段をみたら、手がでなかったので、ポーチでごめん!です。

ムーミンショップにも行ってみました。
こちらでは、セルロースとコットンでできた、エコスポンジタオルとコースター
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さて、食品類は、、、、Storkmannデパ地下の食料品売り場に行ってみました。

お!何回か食べたポルチーニ茸のペーストがある!
パスタでもスープでも美味しかったな~♪
イタリアンハーブのペーストも使えそうかな?

わ~!チーズの売り場も凄く広くて、種類も豊富!
ホテルの朝食バイキングでも8種類くらいのチーズが美味しかったわ!

すっかり写真を撮り忘れて、届けてしまったのですが、
「トムとジェリー」にでてくるような穴がたくさん開いた大きな固まりのチーズや
ブルーチーズ、チェダーーチーズなどを買ってきました。

会社へのお土産のチョコレートもここで調達。
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今回も関係ない話まで書いてしまって、
長々お付き合いいただきましてありがとうございました。

今晩からは、甲府の次男ファミリーがやってきて、家に泊まりながら
ディズニーランドに行くようです。
私は会社ですが、、、

今、外は凄い雨です。
明日は晴れないと可愛そうだな~

土曜には、横浜の小6の孫Aの運動会の応援に皆で行きます。
こちらもテルテル坊主が必要かな?
私(晴れ女)が行くから、多分大丈夫!!

お弁当も作ったり、バタバタした週末になりそう、、、
多分、blogの更新も厳しそうかな?
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by doremi730 | 2014-05-21 03:15 | 海外旅行 | Comments(12)

<シベリウス公園>&ミュージアム  ~Finレポ⑧~

まだ引っ張るの、、、と思われる方は、スルーしてくださいね。
老化現象でとても忘れっぽくなっている自分の為の記録ですが、
終盤に入ってますので、もう少しだけお付き合いくださると嬉しいです。

ヘルシンキの街の北西部にある<シベリウス公園>
トラムはHumalistonkatuで下車して、一区画海よりに歩いたところから
24番のバスで終点までいきます。
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ハメーンリンナ生まれでフィンランディアの作曲家ジャン・シベリウス(1865-1957)を
記念して作られた、自然を大事にした公園です。


このブリッジを通って島に渡ります。
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海岸沿いにの~んびりと散歩♪
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鳥達も人慣れしてる感じ
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オンシーズンには、カフェになる建物もあります。
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鳥の巣箱も立派です。
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More ミュージアム
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by doremi730 | 2014-05-20 04:19 | 海外旅行 | Comments(2)

休日あれやこれやメモ

平日に余力のあるときだけ旅の記録を綴ってきて、早2週間も経ってしまいました。
まだあと一箇所、記録しておきたいのですが、、、
土日のこともちょっと纏めて記しておきたいのです。

この頃、もの忘れがひどくなってきているので、書き留めておかないと(^^;;;

5/11母の日は、二子玉川のホームへ、高校の担任だった90歳の先生のお見舞いへ。
3月半ばに伺った時には、衰弱がひどく点滴だけで、お話もできずでした。
今回は点滴は受けているものの、プリンやヨーグルトなどを召し上がっていて、
お名前を呼ぶとお返事なさる程度に回復なさっていて、嬉しい驚きでした。

先生の書かれた童話の1編を読んで差し上げると、スヤスヤと、、、
あどけない寝顔を拝見して帰ってきました。

5/17は、昼過ぎまで庭の手入れをして、14時から出掛け歌舞伎座の夜の部へ。

「團菊祭」で、市川段十郎丈の1年祭でもありました。
もう一年経つのですね、、、
華やかな「矢の根」の仁王襷のあと、海老蔵丈の「幡随長兵衛」。
今まで拝見した中では、ちょっと若い親分でしたが、
子供の歳から考えると、ちょうどの役なのかもしれませんね。

最後の「春興鏡獅子」の菊之助丈の獅子は本当に素晴らしかったです。
絵から抜け出たかの様な美しさもですが、キレのある踊りは圧巻♪

そして、5/18は、水曜からまた孫達がやってくるので、
布団干しやら念いり掃除に追われ、前日に招待券をいただいたので、
目黒にお住まいの友人を急遽お誘いして、
14時から、目黒雅叙園の「百段階段いけばな展」へ。
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入り口の花
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「百段階段」は都指定有形文化財になっているので、撮影禁止。
いけ花が展示されている階段途中のお部屋は、それぞれ趣向が違う
美人画や花鳥風月の壁画や天井絵、柱の彫刻が見事でした。

途中で花の様子を見ながら差し替えたりなさったとはおもうのですが、
最終日だったので、凄い人出だったものの、お花自体は咲き過ぎたり、
終わりかけていたりでした。

お雛様や辻村寿三郎のお人形展などと違って、生きているお花は
最終日ではなく、早めに行かなくては駄目でしたね。

そのあとはワインで乾杯して、お喋りタイム♪
急なお誘いにおつきあいくださったEさん、サンキュ!
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by doremi730 | 2014-05-19 03:26 | 観劇。鑑賞。観戦 | Comments(2)

建築家アアルトを訪ねて  ~Finレポ⑦~

ロシアから独立し、第2次世界大戦を経て、近代国家として歩んできたフィンランドの
変動の20世紀に、活躍した建築家アルヴァ・アアルト。

フィンランドの建築や多岐に渡るデザインの礎を築き、世界に広めた。
実用性を重んじながらも、自然を連想させる美しいデザインは
1937年のパリ万博で注目されたそうです。

<高級住宅街にあるアアルトの自宅>
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夏季のシーズン中は、一般公開されているが、今は閉鎖期間という案内が壁に貼ってあった。


自宅から歩いて30分くらいのところにある<アアルトのアトリエ>
日曜だったので、こちらもお休み。
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シベリウスの名曲の名をつけたコンサートホール兼会議場の<フィンランディアホール>
ヘルシンキ・シンフォニック・オーケストラや海外のオーケストラの公演が行われる。
美しい外装ですね。
この日は公演がなかったので、中には入れませんでした。
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駅前のアカデミア書店の2階にある、オープンカフェ
<カフェ・アアルト>
映画「かもめ食堂」で、サチエとミドリが出会って、ガッチャマンの歌詞を書いてもらった
あの喫茶店です。
書店の本がすぐ傍にあって、珈琲を飲みながら読むこともできます。

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アアルトの家具はARTEKで買えます。
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高級レストランSavoyにはいけませんでしたが、
街中にたくさん建築物があるのですが、ガイドブックではこの程度の情報しか
たどれませんでした。

More 市内は便利なトラムで移動
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by doremi730 | 2014-05-15 07:14 | 海外旅行 | Comments(4)

ロックチャーチ<テンペリアウキオ教会> ~Finレポ⑥~

今まではプチ遠出した先の記事だったので、一日分を纏めて書いてきました。
でも、長すぎて、、、、読んで下さる方も大変(^^;
書いている私も寝不足?(^^;;

5/3丸一日と5/4の朝食後~出発までの4時間は、友人とバラけて
ヘルシンキの街の<一人歩き>を楽しんだので、テーマ別の短文にまとめていきます。
(友人は、ホテルでノンビリサウナはいったり、有名ブランドショッピング)

5/3は、日曜だったので、またまた休業が多い日。
でも、さすがにデパートや有名ブランドは店を開けていましたが、、

朝食をゆっくりとたっぷり頂いて、これでランチはナシでOK!
まず向かったのはロックチャーチと呼ばれている岩に埋もれた<テンペリアウキオ教会>

ホテルからそんなには遠くないので、歩こうかとも思ったのですが、
24H乗り放題チケット€8ですから、つい貧乏根性がでて(^^;
3駅ずつ電車を乗り継いで行きました。

ん?この辺だと思うんだけれど、、、
看板もなく、大きな石の塊があるだけ、、、
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あは!入り口はこちらでした(^^;
石の塊の中にすっぽり埋まっているのがよく解りますね。
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雰囲気は全く違いますが、軽井沢の石の教会をちょっと思い出しました。
1969年に完成で、コチラが先ですけれどね。


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岩を自然な形に保とうという趣旨の設計コンペティションによって、
選出されたのが「ティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟」の作品でした。

天井を円形に切り取ったガラス窓からの自然光が、むき出しのゴツゴツした岩を
柔らかい光で包んでいます。

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パイプオルガンも金管ではなく、木の素材のよう。
コンサートも開かれるようです。
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More おまけ
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by doremi730 | 2014-05-13 06:45 | 海外旅行 | Comments(0)

トナカイのステーキ<LAPPI>  ~Finレポ⑤~ 

ヘルシンキから北へ835km、北極圏の南8kmにあるロヴァニエミは、
ラップランドの州都で、サンタクロース村があり、オーロラを観るのでも有名です。
そこでラップランド料理のトナカイ肉を頂くのも楽しみにしていました。

しかし今回は、1時間半でいける国内航空が満席でとれなかったし、
特急列車だと片道12時間半もかかる為に諦めましたが、
次回は是非、12月にオーロラとサンタ村目当てで訪れたい街ですね。

さて、ガイド本で見てみたら、トナカイをヘルシンキで頂ける店が載っていたので、
予約をいれて行ってみました。

中央駅の近くのデパート「STOCKMAN」の反対側の道路を入り、
2ブロック行った角にある<LAPPI>はラップランド人のご主人がやっていて、
木を基調にした暖かい雰囲気のお店です。
日本語のMENUも持ってきてくださって、担当してくださった女性は、
「ほんの少しだけね、、」と日本語対応もプチOK♪
日本人の観光客の来店も多いのでしょうね~。

トナカイのヒレ肉160gのステーキを注文しました。
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とても柔らかくてジューシーなお肉で、濃厚なドミグラスソースとマッチして美味~!!!

サラダ&チーズの上にかかっているのは、トナカイ肉をスモークしたフレーク。
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こちらは、トナカイのタンとレバーの煮込みと、ボイルしたトナカイソーセージ。
赤ワインにとても合って、美味しくいただきました。
スープはボルチーニ茸のクリームスープで、ポテトも美味しい♪
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お客様で一杯でしたので、
ギリギリの予約で入れたのはラッキーだったようです。
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パンがまた美味しい!
大好きなライ麦のパンと、白い方はポテトを練りこんだモチモチパン。
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トナカイのお肉はちょっと癖になりそう♪ って、日本じゃ頂けませんが、、、、
やっぱり、零下40度を覚悟して、12月のロヴァニエミにいつか行こう!

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by doremi730 | 2014-05-12 04:52 | 海外旅行 | Comments(6)

エストニアの首都タリン(世界遺産)探訪 ~Finレポ④~

バルト3国の中で、最も北に位置するエストニア。
その首都タリンは、フィンランド湾を挟んでヘルシンキと向かい合っています。
高速艇で2時間なので、訪ねてみようと思い、日本にいるうちに
往復の手配をしておきました。

世界遺産に登録されている<タリン>は、フィンランドとはまた違った古都を楽しめ、
日本人はビサも不要なので、気軽に行けます。
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どうせならタリンでゆっくりしたいからと、朝8時の出航、
19時にタリンを出てヘルシンキ21時着で予定を組みました。

朝ご飯の準備がまだ不完全な6:15から、出かける準備万端の恰好で朝食を頂き、
6:40にはホテル前からタクシーで、リンダラインが出航するマカシーニ・ターミナルへ。

3社が運行していて、出航・帰航する港も、タリン側の発着の港も異なっていて、
場所が結構離れているので、気をつけないと乗船遅れになります。
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前の席には可愛いワンちゃんが、2時間おとなしく乗っていました♪
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実は、この日、チョー金欠だったのです。
前日exchangeが休みだったので、レイトが高くてもホテルで換金してもらおうと思ったら、
中級ホテルだったので、出来ないといわれ、ガイドブックにフェリー乗り場でもできるとかいてあったので、
朝のタクシー代さえあれば何とかなる!と、タカを括っていました。

私のもっていた€20からタクシー代€12を引いた€8と日本円1万が、タリン入国時の所持金。
(ナント!友人はお財布を前日のジャケットのポケットにいれたままで、
ホテルに忘れてきました)

ところが、リンダラインは他の船会社から比べると亜流だったらしく、どちら側の港でも
exchangeがないのです!
街まで歩いていこうとしたら、下船客を狙って沢山並んでいたタクシーの運転手さんが、
「クレジットカードでOK!」と声をかけてきたのです。
「ウォーキング!」というと、「3kmあって、歩くのは無理」というのです。

私は、自宅から最寄駅までが3km以上あるので、よく歩いている距離です。
「40分もあれば歩けるよ!」と言ったのですが、友人は不安がって
「方向もわからないし、観光協会までクレジットカードで行こうよ」

走り出して、少ししたら大きな港にきたので、私は
「あ、exchabgeかツーリストインフォメーションまでと言ったから、
一番近いタリン港のexchangeに連れて来てくれたのかしら?」と思ったら、
ぐるっと回って通り過ぎてしまったのです。
???
「ま、観光協会でもいいか、、、3kmならすぐだし」
ところが、やたら距離があるので、不安になってきました。
メーターの数字もどんどん上がり、結局€25(¥3900)で下ろされたところは
港から一番遠い、街外れの丘の上!!

観光協会まで車で入っていけないから、そこから歩けと言うのです。
後で観光協会について解りましたが、観光協会の前は車が往来している
広い道でしたから、明らかに一番遠いところまで行って、料金を稼いだのは歴然!

親切と思ったら、しっかりボラレテしまいました。
最初からクレジットカードと言ったのが、悪かったかも、、

ま、めげていても仕方ないので、とりあえず通行人に聞きながら観光協会めざして歩きました。
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ラエコヤ広場にでました。ここは街の中心だから、観光協会はこの近くの筈。
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観光協会でexchangeを訪ねると、「SEB」という銀行に行くように言われ、地図に印しをつけてくれました。
もう安心! 地図をみながら、快晴の天気のなかを写真撮りながら闊歩♪
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台に上り、マイクでいきなり演説を始めた男性。
ロシアの統治が長かった国なので、ロシア語のようでしたが、なにを言っていたのでしょう。
ひとしきり大声で強い口調で話すと、さっさと降りて行ってしまいました(^^;;
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ところが、大きなビルの「SEB」やっと銀行に辿り着いて、電光掲示板をみると、¥のレイトが無いのです!!
受付番号を引いて待っている間も不安。。。
予想は当たり、「日本円の換金は出来ない」
「うそーーー!!
歩くのはいいとして、昼もクレジットカードで食べればいい、
帰りの高速艇チケットも大丈夫、、でも二人で€8では不安だし、、、」
食い下がって、どこかで日本円を換金できないか?と必死で尋ねました。

その窓口嬢はとても良い方で、暫く考えて住所をメモッてくれました。
でも、それでは私にはどこか解りません。
観光協会でもらった地図を見せて、しるしを付けていただきました。

タリンはそんなに大きな街ではないので、地図に通り名が書かれていて、
実際の通りや家の住居表示のようなプレートにも通り名が入っているので、
地図さえあればとても歩きやすい街でした。

この<3人兄弟>という塔の傍にあった、ちょっと怪しげな店で、やっと換金してもらえました。
レイトはとても高かったですけどね。。。(^^;
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さあ、懐が暖かくなったので、一安心で観光とまいりましょう。

まず目指すは、街で一番高い塔に登ってみましょう。
伝説の巨人が作ったといわれている<聖オレフ教会>をめざしました。
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小さなドアをかがんでくぐり、凄く狭い螺旋階段を1本のロープだけを頼りに、行く方も下る方も大渋滞の中、
何百段も昇りました。
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やっと、でた展望台。
それはそれは、素晴らしい景色が待っていました♪
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そして、これまた、狭い回廊は大渋滞
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お昼はmoreで。
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城壁沿いに歩いて行き、聖ミカエル修道院へ。
中へ入ることはできませんでした。
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立派な寺院がみえてきました。
ロシア正教の<アレクサンドルネフスキー聖堂>です。
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戒律も厳しそうで、何人もの黒衣の方(坊さんとはいわないですね、牧師の下の方はなんと呼ぶの?)が
教会内の観光客を監視していらして、帽子を取らせたり、短いスカートは外へ出したり、
厳かな雰囲気の中で、蝋燭に灯をともして捧げお祈りしている方がたくさんいらっしゃいました。
(写真撮影は禁止)

その真向かいにあるピンクの建物が、なんと<トームペア城>
なんか大使館のような感じ。。。
タリンの征服者が変わるたびに改築されてきたそうです。
南側には「のっぽのヘルマン」と呼ばれる塔がそびえていました。
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この城が一番街外れになり、高台で街全体を見渡せます。
そして、ここがタクシーに下ろされた場所!
振り出しに戻りました。
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タリンは街中「石畳」で、細い道で坂も多いのです。
来た道をラエコヤ広場まで戻り、聖オレフ教会の横を通って、市民ホール港へ向かいます。
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街の最後にあるのが、<太っちょマルガレータ>と呼ばれている建物。
1529年に建てられた砲塔です。
太ったおかみさんが食事の切り盛りをしていたことから、こういう呼び名がついたそうです。
建物の見かけも丸々太っていますけどね。
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現在は海洋博物館になっていて、なかなか面白かったです。
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さあ、港へむかいましょう。
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この日一日、本当に良い天気だったのですが、ヘルシンキの港についたら、虹がでていて、
なんと一日中、雷もなる大雨で、途中雹も降ったとか、、、
「晴れ女」ですもん♪

More お昼はイタリアン
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by doremi730 | 2014-05-11 06:12 | 海外旅行 | Comments(2)

サウナ   ~Finレポ③おまけ~

5/1の夕飯なんですが、、、、
まじ飲食店も休業か早仕舞い。。。
ホテルのレストランでさえ!

フィンランドはウォッカなどスピリッツ系だし、アルコール販売のチェックが厳しく
購入場所もごく限られていると、ガイドブックにかいてあったので、
ホテルで飲むワインは、羽田を出る時に免税で3本買っていったのは正解でした!

ツマミにサンドウィッチやポテトチップスをホテルの軽食売り場で
帰ってすぐに買っておきました。

ホテルのサウナも22時までなので、先にサウナへGO!

フィンランドはサウナ発祥の地で、「Sauna」はフィンランド語だそう。

なんと、かつては出産をする神聖な場所でもあったそうで、
極寒の生活の中では必要不可欠な存在。
3人に1人は各家庭にサウナがあり、ホテルにも必ず皆で入るサウナがあります。

4/30は天気がとてもよかったので、結構暖かく地元の人は半袖も見られ、
私もベストにスプリングコートでOKでしたが、
夕方には<1℃>と電光掲示板に表示あり!

その感覚からして、正確には解りませんが、
この日のトゥルクの寒さは、零下だったことは間違いありません。
地元の方たちも皆さんダウンを着ていました。
そんな中、朝迷ったものの、前日の暖かさと部屋の温度に惑わされ
長袖セーターは着たものの、スプリングコートで出かけたのですから、、、
帰ってすぐにサウナ!!!だった訳です(^^;

私が泊まった「RADISSON BLU SEA SIDE」 は中級のホテルなので、
サウナもそんなに大きくなくて、6人はいったら満杯の大きさでした。

入るドアは鍵がかかっていますが、部屋のKeyで入室。
脱衣所で違いをみて面白かったのは、各自の衣類BOX。
日本の温泉宿だったら、籠をおいた四角いBOXですよね。
縦1.7mくらい×横幅20cmくらいの細長いBOXで、
上のほうにフックが4つついています。
私は背伸びして、やっと服をひっかける事ができました(^^;

次にシャワールームで体を洗い流し、サウナルームに入ります。
大きなサウナでは各人が水を入れた桶と柄杓を持って入るようですが、
小さかったので、中に共同の桶と柄杓が1個入ってました。
サウナストーンに桶の水を掛けて、温度を調節するためです。

実は私は、ミストサウナは大好きですが、ドライサウナはちょっと苦手。
入っても5分くらいででてしまうのです。
しかし、ここのサウナは温度も暑すぎず、湿度もあって、ジワーっと汗が浮かぶ程度。
20分も入っていられて、芯から体が温まりました。

フィンランド語らしきで3人の方がお話しているのを解らないのが残念でした。
サウナは会話を楽しむ社交場でもあるようです。
大きなサウナでは、白樺の枝を束ねたヴィヒタというもので身体を叩いて、
新陳代謝を促し、体を温めるそうですが、このホテルのサウナにはありませんでした。

そして、20分くらいで出て、水分を取って一息いれたら、また入るを繰り返すそう。
でも、混んできたので、私は一回で終了し、部屋に帰って冷えた白ワインで乾杯!
粗食の夕飯でした。
b0207284_829956.jpg

サウナの写真は撮れないので、ホテルの写真です。
b0207284_837308.jpg

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by doremi730 | 2014-05-10 08:29 | 海外旅行 | Comments(0)

小さい頃好きだったあの遊びの緊張感と煌きをいつまでも忘れない
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